日本とイタリアのautocad互換はどうなの?

日本国内で使い慣れたソフトを海外でも継続して使用する場合には、言語ロケールだけではなくアクティベートなどの問題もあり上手く行かないケースもあります。
個人の趣味で使用するソフトならば簡単に他に乗り換えたりすることも可能ですが、仕事で使用するとなればそうも行きません。
後からシステムの改修が必要となれば追加の費用負担に加えて、移行作業が完了するまで業務を停止しなければならないケースもあり重要な問題です。

建設業の友人に聞かれたソフト互換性の話

建設業の友人は日本国内でautocadを使用した設計の仕事をした後、イタリアの企業に転職しましたが、その会社を選んだ理由は憧れの世界の舞台でチャレンジしてみたいという夢を叶えるだけではなく、autocadを使用しているためこれまで培ってきたスキルが活かせるのも大きな要因でした。
そんな友人から聞かれたのが日本語版autocad互換の問題で、イタリアでもそのまま使用できるのかということでした。
少し調べてみたところ、ソフト的には言語ロケールが違っても問題なく日本語版で作成したデータをイタリア語版で読み込んだり、またその逆も互換性があることが分りました。
また、他のソフトではある国の言語ロケールを持つ製品を購入してアクティベートした後で他の国の言語を使用したい場合は再度ソフトを購入しなければならないケースも少なくありませんが、autocadでは一度サブスクリプションメンバーに登録すれば日本語やイタリア語を含むあらゆる言語の製品を公式サイトからダウンロードして利用できます。
ここまでを話すと友人はほっと胸を撫で下ろしたような表情となり、これで安心して仕事ができるとお礼を言われました。

そこから文化面の互換性の話が盛り上がる!

現在使用しているautocadがそのまま業務で使い続けられることが分った友人はすっかり安心しきった表情になり、お互いに気が緩んで久しぶりに多くのおしゃべりをしました。
その中でも最も盛り上がったのが、日本とイタリアの文化面の互換性の話です。
日本は沖縄から北海道まで南北に広がる島国で、イタリアは半島ですがこちらも南北に広がり、温暖なエリアと極寒のエリアがあり多様な文化が存在することが似ているという話になりました。
また、海に囲まれていることから豊富な海産物に恵まれているのに加えて、春夏秋冬の季節がはっきりとした地域があることから季節の旬の食材も豊富で、イタリア料理や日本食など世界に名だたる食文化として発達しています。
さらに独自の風習や習慣を持ちつつも、近隣諸国からの影響を上手に取り入れて自分たちの文化にしているところも似ているというのも面白いところです。
最初はautocadの互換性の話から始まり思わぬところで文化面の互換性の話で盛り上がり、久しぶりに楽しい時間を過ごしました。

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